サターニャ「こんな夢を見た。」

1:以下、VIPがお送りします 2017/03/14(火) 00:56:07.23 ID:bihIwMTSP

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暑さから逃れるためにベランダに出てワインを片手に空を眺めていると

「何時から?」

突然の問いかけに驚いた
声をした方を向くと蛇がいた

「何時からなんて知らないわ!」

蛇はあきれながらに落ちていく

ベランダに置いていた百合が話しかけてきた

「ワインの味は如何かな?」



2:以下、VIPがお送りします 2017/03/14(火) 00:57:04.15 ID:bihIwMTSP

「これは持っているだけで飲んでないわよ」

すると百合は笑い出す

声を聴いているとだんだん腹が立ってきた
ベランダから百合を落とすことにする
落ちながらに百合は笑い続ける

気分が悪い
私は部屋に戻るとする


3:以下、VIPがお送りします 2017/03/14(火) 00:58:09.64 ID:bihIwMTSP

部屋には魚を持った人がいた
そいつが私に問いかける

「魚を一匹頂けないか」

私は不審に思い返す

「魚はさっきの晩餐で食べてしまったわ」

魚を持った人は悲しそうに

「なぜ私を誘わなかったのですか」

と言う


4:以下、VIPがお送りします 2017/03/14(火) 00:59:07.49 ID:bihIwMTSP

私は胸を張って返す
「あなたが魚をくれないからよ」

魚を持った人は肩を落とし

「そうですか。それは残念」

と帰っていった

私は冷蔵庫を開けながら思い出す

そう今日の晩餐は肉料理だった


5:以下、VIPがお送りします 2017/03/14(火) 01:00:07.58 ID:bihIwMTSP

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暑さを紛らわすためにベランダに出る
ベランダに百合などもちろんない

声が聞こえる

「おい、サターニャ!」

誰かが私の名前を呼ぶ
怖くなって私は部屋に帰った

部屋には人影はなく寂しく思う
すると勝手に電気ついた


6:以下、VIPがお送りします 2017/03/14(火) 01:01:05.50 ID:bihIwMTSP

何が起きたのか不安に思っていると声がする

「サターニャさん、開けてください」

よかった人が来たみたいだ
私は嬉しくなって窓を開ける

しかし何も入ってこない
私は悲しくなって寝ることにした


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