いろは「ここが先輩のお家ですよ♪」

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/25(水) 23:49:19.34 :YsFpY3Sz0

八幡(とある休日の朝。起きて最初に目に入ったのは知らない天井だった)

いろは「あ、起きた」ギュー

八幡(そして次に目に入ったのは俺に抱きついて添い寝している一色いろはだった)

八幡「・・・ん?一色?」

いろは「違いますけど」ギュー

八幡「・・・・・・ん?」

いろは「・・・」ギュー

八幡「!?」ガバッ

いろは「あっ」パッ

八幡「な、なんだ、これは、どういう、ことだ、どういうことだ」


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/25(水) 23:50:03.48 :YsFpY3Sz0

いろは「あはは」

八幡「・・・ここはお前の家か」

いろは「はい。そうですよ」

八幡「何で、俺は一色の家に居るんだ?」

いろは「あ、いえ、ここは一色の家ではないです」

八幡「・・・でも、ここはお前の家なんだろ?じゃあ、お前は一色じゃないのか?」

いろは「さっきもそう言ったじゃないですかぁ?」

八幡(・・・まだ、起きて数秒とは言え、人の顔を見間違えるほど寝ぼけちゃあいない)

八幡(この顔は、間違いなく一色いろはのそれだった)

八幡(しかし、どこかでこいつを一色いろはではないと判断する自分が居た)

八幡(直感的な言い方になってしまうが・・・『俺の知っている一色いろは』ではなかったのだ)

八幡(雰囲気・・・オーラ、なんなら顔付きまでもが違って見えるのだ)


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