アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」【後編】

221: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) 2011/08/09(火) 23:34:30.71 ID:baUWBQyL0

前スレ:




雲川『何だ?』

上条「もしもし、あの、上条ですけど。いきなりで悪いんですが、俺はインデックスを助けに
行かなきゃいけないんです。何で病院に行かなきゃいけないんですか?」

雲川『お前じゃなきゃ勝てない敵がいるから、だけど。というかお前、インデックスが
どこにいるかとか、何も知らないだろ?どうせ手掛かりは無いんだ。だったら
病院へ行って、学園都市を守ることに専念した方が良いだろう?』

上条「いや、よく分からないんですけど」

雲川『良いから黙って私の言う事を聞け。何もしなくても、インデックスはきっとお前の前に
姿を現す。だから今は病院へ急げ』

雲川『それと、この携帯の持ち主の馬鹿いるだろ?どうせお前を置いて音速で走りだしたり
しただろうけど。だから「俺のペースに合わせて走って下さい」って頼め。
私がそう言ったと言えば、言う事を聞くはずだ。それじゃ』

一方的に捲し立てられた上に、電話を切られた。
だが雲川の言う通り、インデックスに関する手掛かりは、今のところ無い。
ここは言う通り病院へ行くしかなさそうだ。

上条「あの、俺のペースに合わせて一緒に走って下さい」

削板「うーん。でも急がなきゃ」

上条「雲川先輩がそう言った」

削板「なに!?そうか。なら仕方ないな」

上条(削板と雲川先輩って、一体どういう関係なんだ?)

とにもかくにも『冥土帰し』の病院へ。
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