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アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」【前編】

3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) 2011/07/28(木) 21:08:50.62 ID:qsadPkX80

12月23日

第三次世界大戦が終結して約2カ月が経った。大戦直後は平和以外の何物でもなかったが
11月、すぐに変化は訪れた。『新入生』達による学園都市への大規模クーデターだった。
だがそれは、主にとある少年達の活躍によって事なきを得た。

その少年達とは、上条当麻、一方通行、浜面仕上の3人である。このクーデターを通し
一方通行はさらなる覚醒を、浜面仕上は『素養格付』(パラメータリスト)の壁を越え
能力を発現、そして上条当麻の戦闘センスにもさらなる磨きがかかった。

しかし、これら全ては学園都市統括理事長アレイスター=クロウリーの思惑通りだった。
これから起こる事に備えて……

4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) 2011/07/28(木) 21:10:45.18 ID:qsadPkX80

元暗部『アイテム』が住んでいるマンション

絹旗「『素養格付』の壁を越え能力を発現、ってたかだか低能力者(レベル1)じゃないですか。
超威張るほどではないですよね」

いきなり喧嘩腰の発言をした少女は『アイテム』の中で最年少
『窒素装甲』(オフェンスアーマー)の能力を持つ、絹旗最愛だ。

浜面「誰も威張ってねーだろ。てかその言い方は酷くない!?
それに大能力者(レベル4)と比べられてもだな」

『アイテム』の中で唯一の男、浜面仕上はそう言い返した。彼は今でこそ
レベル1であるが、つい先日までは、ぶっちぎりの無能力者(レベル0)だった。

それでも超能力者(レベル5)に2回勝利したり、第三次世界大戦の激戦区を
渡り歩いたりしてきた過去を持つ、割と世紀末帝王HAMADURAだったりする。

麦野「しかも『肉体強化』(オートエンハンス)とかありふれすぎ。レベル0の時の方が
まだレベル0という個性があったのに」

そんな発言をした彼女は、学園都市でも7人しかいないレベル5の第4位
『原子崩し』(メルトダウナー)の麦野沈利。紆余曲折あって今は左手が義手、右眼が義眼である。普段は特殊メイクで隠している。

浜面「何言ってんだよ。レベル0は学園都市に6割も居るんだぞ。
レベル1になっただけ今までよりは個性あるだろ!それにレベル5に言われてもだな!」

滝壺「そんな個性とかどうでも良いよ。はまづらははまづらだから」

そんな風に浜面のフォローに入った彼女の名前は滝壺理后。
能力はレベル4の『能力追跡』(AIMストーカー)。
療養中の身であったが、つい先日治療が完了した。浜面とラブラブ。

浜面「滝壺///」

滝壺「はまづら///」

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