武内P「白坂さんが甘えてくる。」

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/12(木) 01:40:10.93 ID:OgprucgGo

・短い
・オチなどない
・武梅

2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/12(木) 01:41:07.92 ID:OgprucgGo

事務所で独りデスクワークをしているとノックが聞こえてくる。


コンコン

小梅「ぷ、プロデューサーさんいる?」

武内P「白坂さん、どうかしましたか?」


白坂さんはこちらの姿と周囲を確認すると、こちら近づいてきた。
そしておもむろにこちらの手を取るとガジガジと指を齧り始めた。


小梅「ゾンビの真似...」


そう言いながら少し上目遣いに見上げてくる。
もちろん指は齧ったまま、小さな口は指を一本加えればそれなりにいっぱいだが、それでも結構痛い。


武内P「どうかしたんですか?」


白坂さんを抱え上げ、膝の上に座らせる。驚くほどに軽い。



3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/12(木) 01:41:47.54 ID:OgprucgGo

小梅「うん...」


白坂さんは時折こうやって甘えてくることがある。
最近は少なくなったが、アイドルになった当初は私以外に話し相手も少なかったようで、頻繁に事務所に来ていた。


武内P「食事はきちんと取られていますか?」

小梅P「うん、最近は涼さんにいわれて...、野菜もちゃんと食べ、てるよ?」


白坂さんの前髪を少しかき分け、ヘアピンでとめようとする。


武内P「普段はもう少し、髪を上げるようにしませんか?、髪が目にかかっていると視力にも影響が...」

小梅「うん...、く、くすぐったい...」


白坂さんはそういうと体をくねらせ手から逃れようとする。
そのままもぞもぞと正面を向くと今度は首筋を齧り始めた。
...ここまで甘えてくるのは流石に珍しいが、経験上アクティブな時は機嫌がいいことが多い。
嫌なことがあった時は遠巻きにじっと見つめてくるのだ。正直に言って怖い時もある。


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