岡部「なんてこった、俺が……女?」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 21:28:44.11 ID:qhPO+eYh0

岡部「最初に違和感を覚えたのは、隣を歩くまゆり」

岡部「俺はラボへ帰る道を一人で歩いていたはず」

岡部「次はまゆりの背丈、普段なら軽く見下ろす身長差なはず......がそんなに変わらなかった」

岡部「違う、まゆりの身長は変わっていなかった、俺が低くなっていたんだ」

岡部「そして胸に慣れない感触」

岡部「見下ろすと微かな膨らみ」

岡部「恐る恐る触れてみる......脂肪の塊」

岡部「最後に......」

岡部「股間に生じた喪失感」

岡部「なんだよこれ、あるはずのものがない、なんなんだよ......」


岡部「なんてこった、俺が......女?」




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 21:33:21.94 ID:qhPO+eYh0

パカッ

岡部「俺だ、大変なことになった、機関による妨害工作により俺の戦闘能力が大幅に削られた」

岡部「どうやら俺を女体化することでラボ内の人間関係に亀裂を生じさせ切り崩しを狙うつもりだ」

岡部「あぁ、心配するな、女のままだろうが必ずラボメンは守ってみせる、エル・プサイ・コングルゥ」

まゆり「ねえねえ、何ブツブツ言ってるのー?」

岡部「なんでもない」

まゆり「んー?」

岡部(まずすべきは状況の確認、俺の周囲の人間関係の把握)


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 21:36:19.89 ID:qhPO+eYh0

岡部「な、なぁまゆり......」

岡部「俺の名を言ってみろ」

まゆり「んー? ジャギ様?」

岡部「違うっ! 俺の名前だ!」

まゆり「オカリンはオカリンだよー」

岡部「では俺は......まゆりとどんな関係だ」

まゆり「オカリンはねー、まゆしぃの人質だよー」

岡部「ふむ......」

まゆり「変なオカリンー」

岡部(まゆりとの間に特に異常は生じていないのか?)

岡部(しかし他のラボメンとはそもそも会ってない可能性すら考えられる......)


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 21:38:11.10 ID:j2OAcGVO0

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