アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」【3】


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270 : VIPに... - 2011/08/15 01:13:49.34 itpxcIft0 230/458

ウリエル「shjshfw死fwrfjw?」

一般の人間には、理解し得ない言語を発したウリエル。
今発したのは「何故死んでいない?」というニュアンスの言語だった。

一方通行は確かに消失した。だが死んではいなかった。
ブレスを放った現場の、10mほど先に一方通行はいた。

一方通行「何でテメェらがここにいやがる!」

結標「何を怒っているの?私はあなたの命の恩人なのよ。感謝してほしいぐらいだわ。
しかもこれで2度目。今度何かお礼頂戴」

結標がブレス直撃寸前に、一方通行をテレポートしたのだ。

一方通行「ふざけンな!テメェらじゃどうにもならねェ!100歩譲って
助けてくれた事は感謝してやっても良いが、オマエらがここに
来たところで何も出来やしねェ!今すぐ引き帰しやがれェ!」

結標「あら、あなたが素直に感謝して、しかも物凄い勢いで捲し立てるなんて
相当危ないのかしら」

一方通行「良いから、早く帰」

御坂「黙りなさい一方通行。アンタ1人でやったってどうにもならないでしょーが。
それに、アンタがいなくなると、あの子達が悲しむ」

一方通行「お子様が......力の差ってのが分からねェのか!このままだと死ぬぞ。
妹達の身を案じるなら、オマエが帰れ!」

御坂「駄目よ!アンタがいなくても、私がいなくても駄目なの!一緒に生きて帰るのよ!」

一方通行「クソが......」

麦野「あんま粋がるなよ、第1位。私らが助けてやるっつってんだ。
つーか今は、お前の方がよっぽど役に立たねぇわ。お前はそこらへんでマスでもかいてな」

一方通行「テメェこそ粋がンな三下が。そこの中2に負けるような雑魚が。帰れ」

絹旗「感謝の一言も超素直に言えないんですか?浜面の方が、数倍マシですね」

一方通行「ドチビが。レベル5ですらねェオマエは論外だ。さっさと帰れ」

絹旗「本当にこのモヤシは......私がボコボコにしましょうか?」

麦野「やめな絹旗。私らはそこのモヤシを倒すために来たんじゃない。助けるために来たんだ」

御坂「アンタは黙って休んでなさい」

結標「ま、作戦もあるし何とかなるでしょ。そう言う事だから、じゃあね~♪」

一方通行「まさか俺を、待ちやが――」

一方通行は何か言いかけたが
パッ!と結標のテレポートにより、一瞬で病院へ転送された。

その一部始終を見ていたウリエルは、標的を4人の少女に定めたようだった。

結標「さて、あちらさんも私達の事睨んでいるっぽいし、いよいよ来るわね。皆準備は良い?」

御坂「もっちろん!」

麦野「当たり前だ」

絹旗「超当然です!」

結標「OK。それじゃあ行くわよ!美琴!沈利!最愛!」

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