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アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」【2】

126 : VIPに... - 2011/07/31 00:09:17.53 s/+bFleT0 111/458

崩落現場から約8kmの地点

絹旗「とりあえず、装甲車は超潰しましたが、これからどうしましょうかねぇ」

あの後絹旗は、装甲車を潰すことには成功したが、高速道路から落ちてしまった。
とは言え『窒素装甲』があったため、20mの高さから落下したが傷一つつかなかった。

絹旗「あーあ、ここからじゃ帰り方が分かりませんし、超だりぃ~」

ぼやきながらトボトボ歩き出す絹旗。その時だった。

黒夜「だるいなら、私が送ってあげようかァ~。天国にィィィ!」

後方から、突如下品な少女の声が聞こえてきた。
黒夜の能力『窒素爆槍』(ボンバーランス)が、絹旗に向かって炸裂した。

ボガァァァン!と『窒素爆槍』が辺りを蹂躙する音が響いた。

絹旗「あなたも超しつこいですねぇ。今までで懲りなかったんですか?」

『窒素装甲』を纏っている絹旗は無傷だった。

黒夜と絹旗はクーデターが起こる少し前、暗部からの『新入生』と『卒業生』として
過去に1度激突している。
その時は、絹旗個人は負けてしまったが『卒業生』としては『新入生』に勝利した。
続くクーデター本番では、どちらも関わってはいたが、直接戦うことは無かった。
結局クーデターも失敗に終わり、絹旗は勝手に死んだものと思っていた。

黒夜「少し負けたぐらいで挫折するぐらいなら、初めからクーデターなンて、起こさねェよォ!」

黒夜の脇腹から無数の『腕』が出てくる。黒夜の能力は『窒素爆槍』。
掌から窒素の槍を生み出す能力だ。つまり掌がたくさんあれば、という発想で
黒夜は自ら改造人間(サイボーグ)になったのだ。

黒夜は地面に『窒素爆槍』を放ち、その爆風で空を飛ぶ。
その後も『窒素爆槍』を微妙に出力し続け浮遊した。

135 : VIPに... - 2011/08/05 09:37:53.92 tiKOg62V0 112/458

黒夜「さァて、空中からの攻撃に耐えられるかなァ!」

黒夜の数千の腕から『窒素爆槍』が放たれる。『窒素爆槍』の雨が、絹旗を襲う!

ズドドドド!と凄まじい音が辺りを蹂躙する。

黒夜「ははははは!呆気ねェなァ、絹旗ちゃンよォ!」

莫大な煙が立ち込める中、黒夜は勝利を確信する。

絹旗「まだ勝負は超終わっていませんよ」

絹旗は無傷で立っていた。

黒夜「へェ。少しはマシになったンだねェ」

絹旗「私は超優等生ですからね。劣等性のあなたとは違うんです」

(窒素で直径2m程の盾を作って防いだのか)

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