小町「八幡クイズ大会!」


1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/03(木) 20:58:55.47 ID:Bm2luM/50




前作です↑

前作と同じようなノリで行くので、よろしければご覧ください。

2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/03(木) 20:59:40.65 ID:Bm2luM/50

小町「_____小町は不安でした」

小町「そう、言うまでもなく我が兄、比企谷八幡のことです」

小町「小町はお兄ちゃんの妹で幸せです。あんなにひねくれてやさぐれた兄ですが
それでも、いやそうだからこそ、とても優しい心を持っていました」

小町「家族旅行には万年不参加の兄ですが、それでも私の中には
お兄ちゃんとの思い出がいっぱいです」

小町「私はお兄ちゃんのことが妹として大好きです」

小町「だからこそ不安だったのです。あの兄の魅力が誰にも伝わらず、理解されないまま、
お兄ちゃんがただただ傷ついて生きていくかもしれないことが」

小町「お兄ちゃんが、家族以外を愛せなくなってしまうことが______」

小町「だから!小町は頑張りました!お兄ちゃんの魅力を周りの人に伝えて、
もっといろんな人にお兄ちゃんを好きになってもらおうと頑張りました!」


雪乃「・・・」

結衣「・・・」

沙希「・・・」

いろは「・・・」

平塚「・・・」

陽乃「・・・」

めぐり「・・・」

留美「・・・」


小町「_____やりすぎました」


3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/03(木) 21:00:16.21 ID:Bm2luM/50

小町「いや、ほんと、二人ぐらいで上出来かなって思ってたんですけど・・・何ですかこれは」

雪乃「私が聞きたいのだけれど・・・」

小町「めぐり先輩はお兄ちゃんと何もイベントなかったですよね?留美ちゃんは歳がアウトだよ?」

留美「愛に年齢制限はないでしょ」

小町「あるよ?」

めぐり「す、好きなものは好きなんだもん!」

小町「まぁ、自分の兄をそう言ってもらえて、嬉しいですけど・・・」

陽乃「文字通り、八人いてくれたら丁度いいんだけどね」

沙希「けど、もちろんそんな夢物語はない」

いろは「となれば、決めるしかないですよね・・・たった一人を」

小町「お嫁さん候補を増やしたのが小町なら!たった一人を決めるのも小町でしょう!」

小町「というわけで!こんな企画を考えて来ました!」ガラガラ

結衣「・・・企画?」

平塚「・・・なんだ、この大仰なルーレットは」

沙希「私達八人の名前が書いてあるね」

小町「誰が一番お兄ちゃんを理解しているのか!誰が一番お兄ちゃんにふさわしいのか!」

小町「『八幡クイズ大会』!」

雪乃「・・・ルールを聞こうかしら」


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