真美「おはよ、千早お姉ちゃん」千早「……真美」


1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/27(木) 05:34:39.38 ID:tE4NLZD4O

真美「珍しいねぇ、千早お姉ちゃんが事務所で居眠りなんて」

千早「私だって、疲れて眠くなることくらいあるわよ......昨日は寝るのも遅かったし」

真美「......」パシャッ

千早「なっ......何よ、いきなり写真なんて......」

真美「んふ! ち、千早お姉ちゃん、顔洗ってきたら?」

千早「? ええ、そうするわ」


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/27(木) 05:44:14.92 ID:tE4NLZD4O

千早「真美っ!!」

真美「どしたの? 千早お姉ちゃん」

千早「とぼけないで、あなたの仕業でしょう? あの落書きは......!」

真美「んっふっふー、真美のいる前でムボービに寝てるのが悪いんだよー」

千早「さっき撮った写真、消しなさいっ!」

真美「そんなこと言ったってもう遅いよー、メールで送っちゃったし」

千早「......誰に送ったの?」

真美「え、はるるん......」

千早「他には?」

真美「えーと、ゆきぴょんと、ミキミキと、亜美と、ひびきんと、いおりんと......」

千早「くっ......美希にまで......」


3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/27(木) 05:55:33.54 ID:tE4NLZD4O

千早「まるで生き恥を晒した気分だわ......」

真美「お、大げさすぎるよー千早お姉ちゃん......」

千早「真美にとってはそうかもしれないけれど、私にとっては......!!」

真美「だ、大丈夫だって! ほら、はるるんも『千早ちゃんかわいい♪』って」

千早「くっ......」

真美「ね、気にすることないっしょ? 千早お姉ちゃんは考えすぎなんだよ~」

千早「......そうやって他人事みたいに言うけれど、元はといえば私の顔に落書きをしたのは真美じゃない」

真美「あはは......」


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