エレン「ドリフターズ!」 豊久「首三ツ目おいてけ!」

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エレン「ドリフターズ?」
エレン「ドリフターズ?」 豊久「大将首二ツ目」

1: ◆B2mIQalgXs:2016/02/07(日) 23:52:39 ID:SmAxplfI

※原作ばりにスローペースで更新予定。

既に舞台はクライマックス

あっちの原作もこっちの原作も全部ご破算!

進撃の巨人最新巻まで未読の方は超絶注意してくだちい。

1スレ:
2スレ:


このスレで終わるよ。今度こそ終わるよー。うん、終わる終わるー。終ってー。

16: ◆B2mIQalgXs:2016/03/08(火) 22:00:18 ID:GxszqGxQ

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ドリフターズとエンズの決戦が開始してより、数時間が経過していた。戦局はエンズ側が有利。じりじりとドリフ側が劣勢に追いやられていた。

籠城の姿勢を取るドリフに対し、エンズはその物量に物を云わせた猛攻を繰り出し続ける。

オルミーヌによる改修により城壁は強固なものへと作り替えられてはいたが、エンズ側が統率する武装した巨人の軍団は、そのものが攻城兵器である。

近接され、城壁を攻撃されたら最後だ。穿たれた穴から、ドリフ側の数十倍もの規模の軍勢が一気に城内を占領するだろう。

そして敵の航空戦力たる竜騎兵の存在もまた捨て置けぬ存在であった。

城壁を無視して城内へと侵入されることの脅威を畏れた信長は、虎の子の立体機動装置と棒火矢を組み合わせた手札を切らざるを得なかった。

それを分かっているが故に、そして立体機動装置にさしたる脅威を感じなかったエンズ側の軍師たるラスプーチンは損耗を考慮しない突撃を繰り返す。

しかし――――存外にドリフが粘る。

それに苛立ったラスプーチンが、更に巨人と竜騎兵を前線に送り込む。

―――そのタイミングであった。


豊久「来た」


棒火矢による迎撃、そして矢が尽きた頃―――――曇天の雲間より、数十の影が飛来する。


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