阿笠「サキュバスになりたいんじゃが」

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/21(木) 01:55:12.25 ID:FGaOuy1C0

阿笠「どうしたらいいかのう......」

灰原「」

阿笠「いや哀君、真剣に考えてみたんじゃよ」

阿笠「元太君と性交するには倫理的、道義的、法的規範などあらゆる面での壁が立ちはだかる......」

阿笠「ならばもう超常的な存在になって搾りとるしかないじゃろ。精液を」































2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/21(木) 01:55:42.67 ID:FGaOuy1C0

灰原「......気は確か?」

阿笠「うむ。今までにないくらい冷静じゃよ」

灰原「......そう」

阿笠「ただ、方法を思いついたはいいんじゃが、どうしてもそれに至る道のりが見えなくてのう」

阿笠「だからこうして哀君に助力を仰ごうというわけじゃよ」


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/21(木) 01:56:16.57 ID:FGaOuy1C0

阿笠「......思えばわしは今まで散々元太君に尽くしてきた」

阿笠「彼が喜びそうなゲームを作り、高級なうな重をふるまい、キャンプにも連れ出した」

阿笠「しかし彼はわしを恋愛対象として見てくれないんじゃ!」バン!!

灰原「ちょっと、テーブル叩かないでくれる?」

阿笠「す、すまんこ......」


4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/21(木) 01:57:05.17 ID:FGaOuy1C0

阿笠「と、とにかく哀君にはわしの『サキュバス化計画』に協力してもらおうと思っての」

灰原「......」

阿笠「哀君の科学者としての知見をもってすれば......」

灰原「お断りするわ」

阿笠「!?」ガタッ

灰原「!?」ビクッ


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