岡部倫子「これがシュタインズ・ゲートの選択……!!」【#04】


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第7章 虚偽歪曲のコンプレックス♀


2010年8月13日(金)19時43分
未来ガジェット研究所


倫子「―――――――シュタイナーッ!!!!!」

ダル「おうっ!? いきなりどしたん?」

紅莉栖「あ、あんまり大きな声出すと、せっかくの美声が傷付いちゃうわよ......」ビクビク

倫子「......いや、なんでもない。ここは、ラボか」

倫子「(ラボがある......。明らかにオレの記憶の中の、元のラボだ......)」

倫子「よかった......オレは戻ってきたんだ......」ウルッ

紅莉栖「どうしたの? 突然目を潤ませちゃって......(かわいい)」

倫子「(この様子だと、どうやら紅莉栖はタイムリープしてきていないようだな)」

倫子「(宴会はやっていないのか......この世界線のオレ、グッジョブだ)」

倫子「まゆりは......っ、生きているっ」ダキッ

まゆり「ふわぁ!? オ、オカリン、だいじょうぶ?」アワアワ

ダル「ハァハァ」

紅莉栖「ハァハァ」

倫子「(生きている。確かに生きているが、今はもう時間がない......っ)」

倫子「ダル、山手線は止まっているか?」

ダル「は? えーっと、Taboo!のトップ見る限りだと止まってないっぽい」

倫子「ありがとう......」

ダル「うお、素直に感謝されるとか、マジで大丈夫かおオカリン......」

倫子「(ラウンダーの工作が止まった? 未来の紅莉栖の指示か?)」

倫子「(ならば、次はIBN5100の在り処についてだが......)」ゴソゴソ

倫子「ラボには無い......か。何故だ、鈴羽は失敗したのか......?」

倫子「いや、今はとにかくラウンダーの襲撃があるかないかだ......」

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