しくじり先生~ほむほむ先生の失敗から人生を学ぶ~


1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:15:05.76 ID:lxL8d8CP0


1時限目 失敗から人生を学ぼう

~使い捨てカイロのように世界を廻る~

暁美ほむら 先生


ほむら「みなさん初めまして」

生徒達『はじめまして』


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:19:01.57 ID:lxL8d8CP0


ほむら「本日、1時限目からみなさんに『しくじり』の講義をする『暁美ほむら』といいます」


澤部「かわいいねほむらちゃん」


吉村「中学生?」


ほむら「中学二年生です」


関根「どこ住?ってかLINEとかやってたりしてない?」


ほむら「え、あ、その」


若林「関根さん自分の年齢考えてくださいよー!」


ほむら「えっと、今日は私のしくじりを」


関根「なんか応援したくなるよね」


吉村「ほむほむー!」

3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:22:13.86 ID:lxL8d8CP0


ほむら「最初にめくってもらったほうが解りやすいと思うのでお願いします」


生徒『はい』


第一章
暁美ほむら、友達が出来る


澤部「のっけから悲しいよ!」


伊集院「友達が出来るってことは居なかったんだね......」


ほむら「身体が病弱だった私は学校へ通っても体育も勉強もついていけませんでした」


吉村「うわうわうわ」


ほむら「そんな私に優しくしてくれたのが」ペラッ


ほむら「保健委員である女神、『鹿目まどか』さんです」


若林「天使様出ちゃったよこれ」

4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:24:28.20 ID:lxL8d8CP0


ほむら「まどかは友達がいない私に優しく接してくれる大切な友達でした」


伊集院「解るよその気持ち、心を許せる存在だもんね」


澤部「学校に行きたくなる理由にもなるし良かったね!」


ほむら「ですが、まどかと一緒に過ごす平穏な時間は簡単に終わってしまいました」


若林「はえーよ!まだ数分しか経ってないよ!」


関根「えー、ヤクザの娘だったとか?」


ほむら「ヤクザの方が良かったですね......ページをめくってください」


生徒『はい』ペラッ


【鹿目まどかは魔法少女だった】


関根「ほむらちゃんの年齢で魔法少女ならセーラームーンは古いよね?」


伊集院「プリキュア辺りじゃないですかね」


澤部「疑問抱くとこ、そこじゃないですから!魔法少女に驚いて!!」

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